8月15日の日記

一日一投稿を目標に頑張るうに丼です。

さて、今回は先日行われたレルム予選で使用したデッキを公開したいと思います。


ヒーロー
残酷のアマクシー

仲間 37
4 オーネックラ・ブラッドファング
4 ロザライン・ヴォン・エラントール
4 ファイアーウォーデン・ワイランド・カスリンス
4 アビスウォーカー・ラカックス
4 ゲルウィジックス
4 ゴーロム・スカイバン
2 ラゾ＝ジュン
3 オブシディアンのドラッジ
3 オブシディアンのドラコノイド
1 ケイルストラズ
4 シネストラ

能力 11
4 焼け付く痛み
4 限り無き苦悶
3 フェル・フレイム

装備 4
4 燃える太陽の剣

クエスト 8
4 燃えるような再会
4 Seeds of Their Demise

昨日も書きましたが、炎の仲間を並べてビート、燃える太陽の剣やフェル・フレイムでそれらをサポートしつつ、焼け付く痛みで〆。
シネストラと相性の良い、限り無き苦悶も搭載し、複数の勝ちパターンを持ったデッキにしました。


使ってて思うのは、オブシディアンのドラッジ、ドラコノイドは手札にあってもそんなに出す機会が無いですね。
例えば3ターン目だとしたら、仮に相手の場に装備があったとしても、ドラッジを出すより、1コストと2コストの仲間を出した方が強いんですよ。
(もちろん、相手の装備によるとは思いますが…)

実は思い切ってオブシディアン系を抜いてみようっていう考えもあったんですが、そこまで調整の時間も取れなかったんですよね…。

仮に抜いた場合…
ラゾ＝ジュン、ケイストラズ、フェル・フレイムの枚数を増やす、恐怖やフェルの誓約等の除去カードの採用、(相手ハンターを想定して、ガレット・バイスを落とすために)ブロンズのドレイクの採用、あとはルビーのフレイムブレイドの採用なんて選択肢を考えておりました。

まぁ一つずつ試していきたいと思います。

最後に、ウォーロックのアイコン？ってカッコイイですよね。
初めてWoWTCGを手に取った時に、絶対この職業使おうと心に決めました。